本マニュアルで使用されているUP.Phoneという用語は、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)、双方向ポケットベルなどをはじめとする、UP.Link対応のデバイスの総称であり、そのようなデバイスのハードウェアと、搭載されているUP.Browser™ソフトウェアの両方を示す。
また、本マニュアルの図や例に登場するUP.Phoneは、以下の特徴を持つ汎用的なUP.Phoneである。
ACCEPT、PREV、OPTIONSというファンクションキーを搭載している。これらのキーの実際の名称と位置はデバイスによって異なる。
ACCEPTキーとOPTIONSキーの位置が本マニュアルの図とは逆になっているデバイスがある。また、ジョグシャトルや他の操作方法を使用してACCEPT、PREV、OPTIONSの機能を実現しているため、本マニュアルの図よりもファンクションキーの数が少ない、あるいは、ファンクションキーを備えていないデバイスがある。
本マニュアルでは、デベロッパーが入力する情報を以下のフォントを使用して示す。
このフォントのテキスト(等幅フォント)は、デベロッパーが入力する必要のあるコマンド、パス、URL、テキストを示す。
このフォントのテキスト(太字、斜体)は、環境に合わせて適切な値を入力する必要のあるプレースホルダや変数を示す。
このフォントのテキスト(太字)は、WMLのデフォルトの属性値を示す。
コードが長い場合には、省略記号(...)を使用して省略表記を行う。たとえば、次の例の省略記号は、WMLのカードを定義するコードが省略されていることを示している。
1 <wml>なお、コードの例の行番号は説明のために付けたものであり、実際のコードの一部ではない。